行政書士の概要

 行政書士は年々徐々に受験者数が減っているものの、根強い人気を持った国家資格です。具体的には、過去10年では平成15年度の96042人をピークに平成19年では81710人まで減っていますが、通信講座は増えています。

 以前は法律系資格の登竜門的位置づけだった行政書士試験も、最近は非常に難易度がましています。適当な準備では合格することは難しいと判断できるでしょう。

 ただし、行政書士の試験の特徴として、合格率が19.2%もあったり、2.62%であったりする年があるため、同じ実力でも受験する年によって合格できたり、できなかったりすることも事実。

 できれば一発合格したい所ですが、運に左右されることもありますので、絶対にこの資格が必要であるという人は、あきらめずに何度も受験しましょう。

 行政書士の仕事は多岐に渡るため、実際に仕事をする際は、数多くある業務の中の1つや2つに絞って、専門特化することが多いようです。

 「なんでもできます。」よりも、「●●専門です。」の方が安心感や信頼度も増します。

 身近な行政書士の仕事の例としては、自動車を購入した場合の車庫証明の手続きを行ったりするなど、民間人とお役所のパイプ役が主な業務となります。

 ちなみに行政書士の英語表記は、「Gyoseishoshi Lawyer」であり商標登録されているが、よく見るとGyoseishoshiは日本語の行政書士のローマ字表記となっているだけということがわかります。


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