行政書士になるには

 行政書士になるには、大きく分けて3通りの方法があります。ただし、多くの方は1の行政書士試験に合格するという方法になるかと思います。

1.行政書士試験に合格する

 年齢、学歴、国籍等に関係なく、誰もが受験可能です。試験は11月第2日曜日に実施され、合格発表は約2ヵ月後、つまり受験をした年をまたぐことになります。

2.上級資格保有者

 弁護士、公認会計士、税理士、弁理士の資格を有する者は、行政書士になることができます。

3.一定の条件を満たした公務員

 20年(高等学校を卒業した者は17年)以上公務員(又は特定独立行政法人、特定地方独立行政法人)として「行政事務」に相当する事務に従事した者は、行政書士になることができます。